読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

klarer-himmel13's diary

(旧)図書館の中では走らないでください!から

Article Sharingについて(ユサコニュース 第267号 論文共有をめぐる出版者の動向より)

ユサコニュース(11月)を(いまさら)読みながら、面白い特集だと思った。www.usaco.co.jp ビッグディールが揺らぎ始めたり、インターネットインフラの益々の強化だったり、(デバイス等の)共有化・個別化が進んだり、色々な要因が影響しているとは思うけ…

Coursera体験記―Metadata: Organizing and Discovering Information

ようやく終了した記念に。 昨年の夏にいただいたご縁で、OCWやMOOCsについて関心を持つようになり。 最近だと日本版MOOCSとしてgaccoなども。 gacco The Japan MOOC | 無料オンライン大学講座「gacco」登録受付中!自分でどんなものなのか体験してみようとい…

デジタルサービスの評価:Visitors やResidents への取り組み

こなれない和訳。 1,2年前から英語をなんとかしたい…と考えているが、英語文献よりも短い文章から。JISCのブログから初めてみよう。最近、ブクマした記事から。 Evaluating digital services: a visitors and residents approach | Jisc 背景およびコンセ…

ゲームと図書館についてのいくつかのメモ

きっかけはデンマークの総合目録だった Søgning - bibliotek.dkたまたま、ここを調べていた時、ふと資料媒体を指定する箇所に「Books」「Articles」「On the web」と並んで「Games」があることに気がついた。 「Films」「Music」よりも上に来ている 「Platfo…

最近読んだ本とファシリテーション

ファシリテーター養成講座―人と組織を動かす力が身につく!作者: 森時彦出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/09/29メディア: 単行本購入: 29人 クリック: 409回この商品を含むブログ (33件) を見る コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォー…

学び方を学ぶ本

要するにスタディ・スキルとか、アカデミック・スキルズとか、初年次教育とかを噛ろうとしている人のためのメモ。 ライフハック、というものもあるけれど、やり方やコツみたいなのを自分の中にためておくって、それってパスファインダーとか調べ方ガイド/ナ…

読書日記その2−主にディスカバリーについて(極一部)

2年くらい前に読書日記その1というものを書いていた。当時はシリーズ化させるつもりだったのだろう。 えらく間の延びたその2です。しかも全体の極一部という。[rakuten:book:15945260:detail]ディスカバリーに関する700ページ以上ある論文集?のうち、ch. 28…

図書館が作成した情報リテラシーに関する教科書について、メモ的なもの

リテラシー教育、といってパスファインダーや調べ方ガイドなど伝統的に?ありますが、教科書的なボリュームのあるものを作っていらっしゃるところのまとめ集めた視点 体系的にボリュームがある レポートの書き方など、情報収集+αがある ウェブで公開中 とい…

本棚をめぐる記録

※言うほど行った場所は多くありません松丸本舗 2010/2/6@丸善・丸の内本店 4階(写真なし) 「自分の棚」(自分の方向?と似ている棚)を探すと楽しい 丸の内の書店にオープンした「松丸本舗」--書店の書棚から日本を変える編集遊学 本が動いて、日本が変わる。…

めせんはたかくいいこえで

4か月ほど、ブログを書いていなかった。 書いていない間、何をしていたかを書こうとしたが、それすらも危うい(記憶が)ので、直近の出来事を書こうと思う。この半年ほど、人前で喋る機会を何回かいただいた。 そういう機会は突然やってくるが、それに対応して…

メモ的な何か

基本的に自分にとってのtwitterは流すものなのですが、ストックしておきたかったので、メモ的に残します。 ツイートまとめ機能を使うまでもないので… - ちょっと分かっていないこと。ciniiにおけるNII-ELSとJAIROについて。これらは別のDB。入力経路も違うし…

電子書籍について集めてみた

2010年も終わりが見え始めた9月、今さらですが今年は電子書籍の年だと言われています。ただ、たまに考えたり、「自炊」してみたり、電子書籍を買ってみたりしたのですが、今のところ、よく分かっていません。 それはそうとして、では、電子書籍を作るにあた…

はじめてのラテン語

ラテン語で目録をとるために使えそうなものをピックアップ書物編 LEXICON LATINO-JAPONICUM Editio Emendata" title="羅和辞典 LEXICON LATINO-JAPONICUM Editio Emendata">羅和辞典 LEXICON LATINO-JAPONICUM Editio Emendata作者: 水谷智洋出版社/メーカー…

読書日記その1―主に百科事典の話

久しぶりにブログを書こうとしたら、はてなブログがtwitterと連携していました。試験的に連携させてみます。 もうひとつ、ブログに読書日記を加えてみます。第一回はピーター バーク著、井山 弘幸・城戸 淳訳 「知識の社会史」です。 知識の社会史―知と情報…

機関リポジトリについてのメモ書き−SCPJについて

機関リポジトリについてのメモです。このブログにアクセスいただいた方にとっては今更な話題で申し訳ないです。 機関リポジトリとは、国立情報学研究所による次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業によると「大学とその構成員が創造したデジタル資料の管理や…

気になったことをあげてみる

気になっていたことがあったので、書き留めます。 製本について 最近、手製本が楽しそうです。 例えば、このニュースにブックマークが1,000以上ついています。 豆本やコピー本の作り方も!自宅でも簡単にできる「製本」 - はてなブックマークニュース 他にも…

検索ストーリー

Youtubeで今月18日まで、検索ストーリーを作ろうという面白い試みがされています。 http://www.youtube.com/sagasou2009年、ブログを始めて、いろいろな方に見ていただき、また「ブログを見ていますよ」とお声をかけていただきありがとうございました。 のん…

Future Librarian 全国図書館大会U40プレミアセッションへ

巷で話題のU40プレミアセッションの宣伝をさせていただきます。 だいぶ遅いのですが、話題に乗り遅れるのはいつものことです。今回は大阪会場をご紹介します。 【開催日時】 2009年10月29日(木)午後7時〜午後9時 【開催場所】 オンジャバコンチェ(ベトナム…

Future Librarian 全国図書館大会U40プレミアセッションへ

巷で話題のU40プレミアセッションの宣伝をさせていただきます。 だいぶ遅いのですが、話題に乗り遅れるのはいつものことです。今回は大阪会場をご紹介します。 【開催日時】 2009年10月29日(木)午後7時〜午後9時 【開催場所】 オンジャバコンチェ(ベトナム…

このごろメモ

L-ラーニング研究分科会 採用試験時に知っておけば…いやいや、今でも、遅くない。 Simple, Secure, Scalable | XOOPS Cube日本サイト 電子リソースを管理するDBを作れないか、という話の中で出てきた。 on the record 日本語版 読まねば!! 第1回ARGフォーラ…

このごろメモ

BCCKS/ブックス ウェブ上に誰でも簡単に「本」を作ることができるサイト 紙でやってきたことをウェブ上でしてみようという試みだそう デザインのフォーマットが用意されているが、コンテンツが充実している 宝塚メディア図書館 大阪万博記念公園にあった彩都…

このごろメモ

気になったこと 「広告批評」元編集長が語る雑誌の未来 - エンタ - 日経トレンディネット 「何が僕たちの暮らしとコミュニケーションを本当に豊かにしてくれるのか」 インターネット版「官報」 何かが新しいわけではありませんが… グーグル、書籍検索サービ…

時事的な話題より

新型インフルエンザの真っただ中にいる中で、このようなサイトを見つけました。 郡山女子大学図書館のお知らせ しかも、先月の26日から情報を提供されていたようです。 このようなお知らせは、大学のトップページにあるように思うのですが、関西圏ではないた…

沈黙の8日間

気がつけば、週1ですらなくなっていますこのブログです。早くも停滞気味…にはしたくありませんので、頑張ります。ところで、イマヌエル・カントには「沈黙の10年間」という論文をほとんど刊行しなかった時期がありました。その10年間を経た後、彼は『純粋理…

このごろメモ p.2

座右の銘は「とりあえず、やってみよう」な訳で Google MapsのAPIを利用する というか、APIって???…な状態の人が調べてみました。 APIとは ソフトウェアからOSの機能を利用するための仕様、またはインターフェイスのこと。一般的にAPIといった場合は、OSの機…

このごろメモ

図書館系のブログを拝見していると、メモとして気になることなどをピックアップされている記事を、よくお見かけします。こういうのは図書館ニュースとしてありがたいです。NDLのカレントアウェアネスなど組織で行っているものもありますが、個人のソーシャル…

(続)覚えておいてね

昨日の続きです。 インターオペラヴィリティ(interoperability) http://yougo.ascii.jp/caltar/インターオペラビリティ おとといの日記の内容と絡めると、集めた資料のメタデータを一括で検索可能かを表しているのかと。 CRM(CIDOC Conceptual Reference Mod…

覚えておいてね

昨日の日記を受けてとりあえずメモです。 Luns原則 カレントアウェアネスE122 欧州におけるデジタル化の現状に関する報告書が刊行される http://current.ndl.go.jp/e112?quicktabs_1=1 eEurope THE LUND PRINCIPLES ftp://ftp.cordis.lu/pub/ist/docs/digicu…

補足

もう1か月近く前のことになりますが、日図研の研究大会で話題になったFRBRのお話です。 「物理単位は書誌的実体のどこに位置づけられるのか」という質問*1に対して、ぼんやりと回答にあたるものを調べてみました。 FRBR化モデルにおいて、Workという知的・芸…

記録を残す―安田 聡氏「レファレンスサービス12年間の軌跡―豊田市中央図書館での経験から」を読んで

先週の日記にもありましたが、日本図書館研究会の奨励賞を受賞された安田聡さんのスピーチが印象的で、読んでみました。実はそれだけではない発見もありましたが、とりあえず雑感を。レファレンスという理論と現実での実際の間にある種の乖離が存在する分野*…