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klarer-himmel13's diary

(旧)図書館の中では走らないでください!から

360 Resource Manager(電子情報資源管理システム(ERMS)実証実験 平成20年度報告書より―その2) 

NIIにより、(かなり)前に発表された「[電子情報資源管理システム(ERMS)実証実験 平成20年度報告書」について興味の赴くまま読み進め、途中でほっておいていたのを回収いたします。(FRBRも残っているのは気のせいではありません。)
上記の報告書の実証実験に参加した図書館のうち、東北大学附属図書館、京都大学附属図書館、九州大学附属図書館、大阪市立大学SerialsSolutions社製の360 Resource Managerの報告をされています。
SerialsSolutionsさんは以前、学術ソリューションセミナーでお話を聞かせていただいた会社です。その時は「出版社との結びつき」が一つの大きな売りなのかな、という印象を受けました。
ちなみに同社のHPには日本語版の案内もあります。

特徴・メリット 課題・要望
全体 契約前-契約後までのステータス管理(2) ステータスごとのリソース数の表示(1)
全体 パッケージとタイトルを結びつけて管理(1) 電子ジャーナル集やILSからのアクセス(1)
全体 KBが更新されたときの、過去のデータの扱い(1)
全体 レポート機能の出力項目の拡張(1)
発見 重複チェック機能(1)
トライヤル 評価機能(1) 利用者からのフィードバック機能(1)
トライヤル スタッフ用フィードバック機能(1)
選択 結果の記録(1) 中止タイトルの一覧機能およびフィードバック機能(1)
選択 契約主体や種別ごとの参照機能(1)
購読 原価の前年度比分析(1) 代理店、原価、手数料などの一括登録(1)
アクセス手段の提供 クレーム管理(1) クレーム管理における用語の標準化(1)
更新・継続 変化する購読形態を統合的に管理(1)
更新・継続 データベースレベルに付与したデータのタイトルへの継承(1)
運用面 ILSとの連携(3)

*カッコ内はカウント数です。