Future Librarian 全国図書館大会U40プレミアセッション@大阪会場
今も二次会などが全国12か所で行われていることでしょうか。いや、個人開催をあわせたら、数え切れないほどの場所数になるでしょう。
Future Librarian 全国図書館大会U40プレミアセッションの大阪会場に参加してきました。
このU40プレミアセッションは、全国図書館大会の前夜に、若手の図書館に関わる人たちによる、明るい笑顔で図書館の夢を語るための交流会を、全国複数会場で同時に行おう、という試みです。
U40とは40歳以下という意味でしたが、大阪会場には40歳以上の方もいらっしゃったり、館種、働く場所、かたちを問わずに集まっていただきました。
大阪会場は30名を超える方々に参加していただきました。
ここでは、印象に残ったことをいくつか書いて、報告としようと思います。
- 公共図書館と大学図書館の間に交流が少ないので、うれしい(前々回の府立図書館の時にも)
- 知り合いの方に声をかけて参加を決めた
- どんな集まりになるか、不安に思っていたけど、好奇心が勝っていたので参加しました
- 知り合いの知り合いは、やはり知り合い。世間はせまいですね
- モノを介しても人が繋がっている
- お名前だけは存じていましたが、今日、お会いできてうれしいです
- 似た仕事をしている他館のお話を聞けてよかった
- 図書館における資料を未来に残す(フローとストック)
- いろいろな情報交換
- 今度、●●しましょうか、など
座席がありましたので、人の動きが激しいというわけではありませんでしたが、落ち着いた雰囲気と、盛り上がっている様子がちょうどいいバランスでした。
ライトニングトークが少し流れてしまったのですが、それは二次会でリベンジしているようです。
すべての方とお話しできたわけではありませんが、twitter実況しながら、展示会チラシとLifoパンフを配っている人間が、このブログを今、書いています。
おぼつかない実況で、申し訳ありませんでした。
明日は全国図書館大会本番です。
仕事の人も、大会に参加される人も、いらっしゃるでしょうが、二次会に行こうか、ブログを書こうか、という気持ちになれたのがよかったなと個人的には思います。
ご挨拶させていただいた方々、今後ともよろしくお願いします。
残念ながら、お話できなかった方々、次の機会によろしくお願いします。
グッズの提供をしていただいた企業のみなさま、ありがとうございます。参加者の方の「すごい」という声を聞き、イベントに華が備わりました。
運営を支えてくださったサポータの皆さま、本当に頭がさがります。ありがとうございました。
また、仕事終わりに駆けつけてくださった方もあったり、参加していただいたみなさんの「よかったです」という声を聞き、ほくほくした気持ちを持って帰ることができました。
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ブックマークまとめ
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